消防本部で集団パワハラ 職員13人が暴行、軟禁、上司にも 福岡・糸島 3 302017年3月1日 6時0分西日本新聞 福岡県の糸島市消防本部内で、消防職員13人が集団で数年にわたり、約30人の同僚にパワーハラスメント行為を繰り返していたとして、市が懲戒処分を視野に内部調査を進めていることが28日分かった。部下だけでなく、上司への「逆パワハラ」もあったといい、パワハラが原因とみられる退職も続出している。